皆さん、こんにちは。KATOH塾東瑞江教室の古原です。
今日は立体の体積を求めるコツについて、お話します。
体積の応用問題は解くのが難しいですよね。底面と高さが見つからないことも多いと思います。
今日は三角錐を例にしてお話をしたいと思います。
例えば、問題文中にA-BCDと書かれている三角錐があるとします。
そして、この三角錐の底面積や高さがどうしても分からないときがあると思います。
そんな時は、B-ACDのような底面を変えた図を書いてみてください。高さが見つかったり、他の図形との比で底面積が求まったりします。
詳しく知りたい人は塾の授業を受けてみてください。
古原と一緒に楽しく学習していきましょう!