古ちゃん日記

古ちゃん日記 第2回 英語だけど…

みなさん、こんにちは。KATOH塾東瑞江教室の古原です。

すこし、間が開いてしまってすいません。第2回の内容は言葉についてです。

今日は英語だけど、海外の人になじみが薄い英単語を1つ紹介したいと思います。
それは「リコーダー」です。英語では「recorder」と書きます。

日本では小中学校の音楽の授業で演奏する機会がある楽器ですが、他の国では違うようです。(古原の調べた範囲)

だから、外国の人に「リコーダーを演奏した」と言っても通じづらいことがあるかもしれません。
そんな時は「フルート」を演奏したと言うと通じやすいかもしれません。
リコーダーは大きく区分けすると「フルート」に含まれます。フルートなら多くの人が知っていると思います。

日本では、なじみのある単語が意外と専門用語であることもあります。調べてみると面白いですよ。

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