皆さん、こんにちは。KATOH塾東瑞江教室の古原です。
今日はどんな問題文の時に連立方程式を使うのかをお話します。
まず、通る2点の座標から直線(一次関数)の式を求めるときに使いますね。
例えば、(1,1)と(-3,-15)を通る直線の式を求めるときは、1=a+bと-15=-3a+bの2つの式を作って連立方程式を解きますね。
これは、2つの式のaとbが同じ数字になるからです。
中学2年生で学習する内容ですね。
次回は中学3年生で学習する内容についてお話をします。
詳しく知りたい人や、疑問・質問がある人は、是非塾の授業を受講してください。
古原と一緒に楽しく学習していきましょう!