古ちゃん日記

古ちゃん日記 第282回 連立方程式を使う関数の問題②

皆さん、こんにちは。KATOH塾東瑞江教室の古原です。
今日もどんな問題文の時に連立方程式を使うのかをお話します。

前回の記事はこちら

古ちゃん日記 第281回 連立方程式を使う関数の問題

予告では中学3年生で学習する内容と書きましたが、今日も中学2年生で学習する内容です。
2直線の交点を求めるときに連立方程式を使います。
例えば、y=3x+2とy=-4x+9の交点を求めるときは、この2つの直線の式を連立方程式にしてxとyの値を求めます。
2直線の交点ということは、y=3x+2とy=-4x+9のどちらにもある点、つまり同じxとyの値になるからです。

詳しく知りたい人や、疑問・質問がある人は、是非塾の授業を受講してください。
古原と一緒に楽しく学習していきましょう!

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