古ちゃん日記

古ちゃん日記 第93回 有効数字の加法と減法

皆さん、こんにちは。KATOH塾東瑞江教室の古原です。
今日は有効数字の計算についてお話をします。

有効数字についてはこちら

古ちゃん日記 第92回 有効数字って何?

まずは桁数が同じ数同士の計算についてお話をします。
例えば、6.01と3.05の和を考えてみましょう。

全ての位について考えるのは大変なので、小数第三位について考えてみます。
6.01は6.010~6.019までの数が考えられますね。3.05は3.050~3.059までの数が考えられますね。
考えられる一番小さい数同士の和は6.010+3.050=9.060ですね。
考えられる一番大きい数同士の和は6.019+3.059=9.078ですね。
さて、ここで小数第三位に来る数が全て等しい確率であると考えてみましょう。
加法の場合の数は10×10=100で100通りになりますね。
和の小数第二位が7になる場合の数は6.01も3.05も小数第三位が5以上になる必要があります。
よって、和の小数第二位が7になる場合の数は5×5=25で25通りになります。
つまり、小数第二位が7になる確率は25/100で25%になります。

6.01と3.05の和については、9.06になる場合の方が確率が高いです。よって、分かっている数字(有効数字の位)の部分までの和を求めればOKです。

詳しく知りたい人や、疑問・質問がある人は、是非塾の授業を受講してください。
古原と一緒に楽しく学習していきましょう!

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